クアッドコア搭載モデル

インテルから新型の4コア（クアッドコア）プロセッサがリリースされました。

デュアルコア×2の驚異的なパフォーマンスは今までのワークステーションを凌ぐベンチマークをたたき出します。

特に大容量データを取り扱うユーザー様や、QuadroグラフィックでCGやCAD、フォトショップの作業を行うクリエイター様、GeForceグラフィックを利用の3Dゲーマー様には超高速パフォーマンスを得る事が出来る仕様になります。

パソコン工房さんのクアッドコアベンチマーク図
QX6700が該当します。
3DMark06ベンチマークがずば抜けている事がわかると思います。


少し高価ですが、時間的コストを大幅に削減できるので中長期的にはユーザー様の利益につながります。

お勧めクアッドコア搭載モデルパソコン工房
MT728QX-BD



【Vista Premium 無償アップグレードチケット付！】
販売価格：499.980円
■Windows(R) XP Media Center Edition 2005 with Update Rollup 2 正規版(DSP)
■インテル（R） Core2ExtremeプロセッサQX6700（8MBキャッシュ、2.66GHz、1066MHzFSB）
■DDR2 800 1GB×3 （計3GB）
■Nvidia GeForce 7600GT 256MB
■1TB 7200rpm SerialATA II(500GB x2)
■Blu-Ray ドライブ　【50GB 2層書き込み対応】
■インテル(R) 975X /PCI Express[x16]×3([x16]x1
先進の技術ブルーレイDVDに対応、1TBHDDを搭載。本物のクリエイターモデルは如何でしょうか？


エプソンダイレクトショップ
QX6700選択可能モデル
Endeavor Pro4000

販売価格139.860円
基本スペック
■Core2DuoE6300（1.86GHz、FSB1066MHz）→QX6700へオプション変更対応
■インテル(R) 975X Express + ICH7R チップセット
■512MBメモリ
■GeForce7300GS
■80GB　HDD
■CD-ROMドライブ
■WindowsXP HOME
基本構成はデュアルコア搭載のマルチタスクに強いスペックです。3Dゲームにも対応していますが、オプションからGeForce7900やQuadroへ変更注文もOK。DVDに対応させる場合、再生のみならCDRW書き込み対応（DVD再生対応）コンボドライブやDVDの書き込みも行う場合はDVDスーパーマルチドライブへの変更注文で対応する事が出来ます。